赤ちゃんのアトピー

赤ちゃんのアトピーに悩んでいます。
ステロイドが怖くてなかなか治療ができません。
アトピー性皮膚炎と乳児湿疹の原因は異なりますが、症状は似ているため、医師でも見分けることが難しいといわれます。素人目では症状だけを見ていても、それが乳児湿疹なのか、http://xn--h9j8c2bzcuksc2ox936d.com/性皮膚炎なのかを特定することはできません。

ただ、アトピー性皮膚炎の特徴としては慢性的な湿疹でよくなったり悪くなったりを繰り返すというのがあるので、日本皮膚科学会の「アトピー性皮膚炎診療ガイドライン2016年版」によれば、次の症状を見てアトピー性皮膚炎と診断します

それでステロイドをもらいに定期的に病院に行っても、
「コレ以外やることなんてないです」
って言われる。
原因を聞いてみても、「わかりません」としか言われない。

なんだかとてもとても疑問が大きくなっていったんですよね。
「ほんとにこれで良いのかな?ほんとに治るのかな??」
って。

生後3ヶ月に入った頃、3回目の皮膚科受診へ。
初診再診の時とは一変、私は頭も心もだいぶ乱れた状態。

保湿は続けていたものの、ステロイドを塗るのをやめた息子の肌は、
一度消えた湿疹が、元の姿に戻りだしていました。

私はさりげなく
「ステロイドを塗るのを控えたら、湿疹がまた出始めちゃったんですけど…」
と先生に話掛けてみました。
(なんかコレ、完全に先生の出方を試してます。^^;)

先生は息子を診ながら、私とは目線を合わさずに、
「ステロイドをやめたら、また湿疹は出ますよ。当たり前です。」とバッサリ。

当たり前…? 当たり前って何がさーーー!!!
その「当たり前」について、こちらは一切説明されてないんですが??
私の先生に対する不信感は、ここでピークに達しました。

一般に学童期の子供に比べると食べ物との関連が多いと言われ、卵や牛乳・大豆などのある特定の食べ物をとった後30分から1,2時間後に顔や体にジンマシンのような赤みが出て一回消えるもののその後に体全体のアトピー性皮膚炎の症状が悪くなります。 ただ臨床的に数多くみていると必ずしも食べ物だけで悪化するとも限らず、また学童期に進むに連れて自然に減感作(段々とアレルギーが出にくくなること)されていくのが通常です。(一部のアナフィラキシーを起こすよう例を除いて)
一般的に卵白・牛乳のアレルギーに関しては血液検査上の抗体価と実際のアレルギー症状との一致率が高いので、抗体価が高ければ赤ちゃんのうちはこれらの食べ物を除去して皮膚が改善するかどうかを慎重に観察します。一方で米・大豆・小麦などでは採血上の抗体価と実際の症状の悪化とが結びつかないことも多いため、実際その食べ物を2週間除去して改善があるか、また少し与えてみて悪化するかどうかを観察していく必要があります。
年齢が上がっていくにつれて抗体価が陽性のままでも自然に治っていくことも多く、例えば牛乳は1才までに50%、2才までに70%、3才までに約90%が寛解するといわれています。食べ物の除去テストで皮膚が良くなる場合や逆にその食べ物をとることにより症状が悪化するなど、本当に食事制限が必要な子供は少ないですし必要以上の食事制限は成長・発達にとってもしない方がよいでしょう。1才を過ぎてくるとダニやホコリなど環境因子の抗体陽性が増えてきますが、これらを環境から完全に除去する事は不可能であるためできる範囲で気をつける程度で、あとはスキンケアを行うことが重要です。

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